2006年12月26日

# 26  ゴールドマンサックスのボーナスのお話

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こんにちは。e-Rirekisho.comのセルダル・バシャラです。お元気ですか ?

いよいよ 2006 年最後の記事となりました。皆さん、2006年はいかがでしたか ? 幸せなことはたくさんありましたか ?

私はとても楽しい一年でした。健康で素晴らしい家族と素晴らしい仕事を持っていること、神様にとても感謝しております。

一番嬉しかったことは、もちろん、多くのお客様が素晴らしい外資系企業に転職・就職できたことです。また、独立を決断し、早速行動に移した方や違うビジネスにチャレンジすることに決められた方等もいます。皆さんから暖かいメッセージを頂くと、この仕事を私にさせてくれている神様に対してますます感謝の気持ちが湧いてきます。

転職後のしばらくたっている方からもたくさんのメッセージを頂いております。例えば、以前ご紹介した「 3 人の子育てママ」を覚えていらっしゃいますか ? ずいぶん前ですが、その方からとても暖かいメッセージを頂きました:

「今では転職してとても生活が豊かになったと本当に感謝しています。
豊かというのは、お金だけでなく、仕事にきちんと必要な時間をかけて取り組めること、半年に 1 回はフランスで本社の人々や海外子会社の方々と直に話せることで (勿論その間子供と離れるのが辛いような、反対に仕事後自分の時間が持てるのが嬉しいような …)、また残業も殆どないので子供達とより沢山の時間が持てることです。

多分、転職せずに前の会社にいたらここまで満足して毎日の生活を送れていないと思います。また、自分で履歴書や面接を準備していたらここにはいられなかったかも知れないと思うと、本当にバシャラさんにお会いできて良かったと思います。
転職の話が来たのも、インターネットでバシャラさんのサイトに出会えたのも本当に何かの縁だと思っています。

パリで、本社の色々な方々から研修を受けて「この会社にして良かったなー」としみじみ考えていたら、バシャラさんに改めて御礼をしたくなり、メールしました。
それではまたいつかお会いできる日を楽しみにしています(でもこの調子だと定年まで働いていそうです。)。お元気で!」

また、夏に初めて外資系金融にアシスタント職で転職できた女性の方からも素敵なはがきをいただきました。机の上で飾ってあり、読みながら私もますます激励されています。そのメッセージの一部です:

「前回お世話になって以来ご無沙汰していますが、XXXでの試用期間が終了し、少し落ち着いてきました。今もまだバシャラさんのコラムを読みながら、また周囲の優秀な人たちから刺激を受けながら、何とか自分が決めた期間はがんばろうと思います。コラムは本当に毎回楽しみにしていますよ。これからも頑張って下さいね。」

他に嬉しかったことは、ニューヨークオフィスの開設、新会社設立、オフィスリニューアル等色々ありました。また、皆さんからご好評をいただいたおかげで、売上は前年に比べ約 3 倍となり、また e-Rirekisho.com のサイトアクセス数も約2倍になりました。

サイトアクセス数といえば、先日とても驚くことがありました。ある、サイトのアクセス状況を確認したら、なんといつもの平均の10倍となっていました。

その時すぐに、妻との先日の会話を思い出しました。「米ゴールドマン・サックスはすごいボーナスが出たみたいだね」ということを言われました。米メディアのニュース報道によれば、CEO は日本円で 63 億、新入社員でも 1200 万円のボーナスが出ているという話はもう多分皆さんももうお聞きになったでしょう。普段無関心の妻でさえそんな話をするのだから、多分世の中でたくさん話題になると思っていましたが、まさか、そこまで盛り上がるとは思ってもいませんでした。

日本人のプロフェッショナルにとってお金は最優先ではないのに、そのような金額を言われたら、やはり気になったでしょうね。どんな人たちが何をしてサラリーマンでいながらそんなに稼げるのか当然考えてしまいます。

私もゴールドマン・サックス出身であり、また、当社でコーチングをご受講後、大手投資銀行へ転職されるお客様が多いため、以前ブログでその内容に関するシリーズを書いたことがあります。ここでもう一度書くことはしませんが、私は何がすごいと思っているか簡単に述べさていただければと思います。

プロフェッショナルとして働く上で、できるだけ高額の年収をもらうことはとても嬉しいことですが、私が一番素晴らしいと思っているのは、。世界中の優秀な人たちが同じところに集まり、世界の金融を動かすように休まず頑張っていることです

私の体験談になりますが、新卒で入った初日にそれをすぐ感じました。「こんなに頭のいい人たちがここに集まっているのだ」と。自分がなぜそこにいるか不思議に思ったことももちろんあります(笑)。

また、ニューーヨーク本社にトレーニングに行った時はその驚きと感心が何倍にもなりました。世界各国から集まっているトップの人達と同じところにいて、同じ研修を受けている。皆と仲良くなり、会社の外でもディナーしたりダンスに行ったり、劇を見に行ったりしていたこと、とても楽しかったです。

そして、マーケットを動かしている世界のトップの金融マンたちから直接指導を受けていること。同じミーティングに参加し、場合よっては叱られること(私の場合そちらの方が多かったかもしれません (笑))。キャリア成長にとって、とても大切ですが、高額なボーナスがもらえる仕事が、こんなに若い年齢から任せられること。

あなたの未来に最も大切なものはお金では量れない経験ではありませんか。もし、外資系に転職を本格的に考えていらっしゃるのであれば、是非全体のメリットやそれが自分に合っているかどうかも考えて下さい。

どの企業が本当に貴方に合っているか、貴方の将来の目標に一番たどり着きやすいか、是非考えましょう。

例えば、先日、当社でコーチングを受け、外資最大手金融 2 社からも内定をもらいながら、悩まれたあげく、どちらに入社するかを決めた女性のお客様から下記の体験談を送っていただきました(一部です):

「素晴らしいセッションでした。
セッションを通して私は、自分の夢を実現させる事は素晴らしく意義ある事なのだと学びました。

何より感動した事は、セルダル様のセッションの一つ一つでゴールドマン・サックスでの経験を通してアドバイスを下さった事です。セルダル様の持つ雰囲気は正に本物のバンカーの持つそれであり、問うてくる内容は、全て実際の面接で要求される事でした。実際の面接では、セッションを受けているような安心感と幸福感で満たされていました。

結果、私は A 社から高い評価を頂き実際に採用のお話を頂きました。しかし、セルダル様のセッションは夢の扉を開ける鍵でもあったのです。私はセッションを通じてA 社だけが夢を実現させる場所ではないという事、夢の実現には様々なルートがあり、自分が最も幸せなルートを歩むことが重要なのだという事も学んでいました。

私はA 社への憧れと自分の夢との間で悩み抜きましたが、一旦頂いたお話を断り、もう一度幸福な夢の実現に向けて最良の道を模索をする事に決めました。
悩みに悩み、迷いに迷いましたが、自分を信じ最善を尽くす事で私は大きな幸福を手にする事が出来ました。

現在私は、B 社で新たなキャリアをスタートさせています。
自分にとって幸福な夢の第一歩となる素晴らしい転職だと確信しています。」

当社のお客様で世界の大手外資系金融に、アシスタント職からエグゼクティブディレクター職まで転職できた方が大勢いらっしゃいますが、やはり、優秀な方こそ、自分に合った会社を選ぶ能力があると思います。

その優秀さは学歴や職歴というより、キャリア目標の明確さ、自信、モチベーション、そして未来への期待やパッションだと思います。また、彼らは自分のキャリアに関して時間と必要な努力や投資を惜しまない人たちです。

貴方は自分の未来についてどんなパッションを持っていますか ? 自信を持って一生懸命やりたい仕事は何ですか ? どこの企業でどんな人たちと一緒に働きたいですか ? どれぐらいの報酬を稼ぎ、キャリアをどのように成長させたいですか ?

2007 年を迎える今、是非自分と自分の将来についても考えて頂きたいと思います。

貴方の来年、これからの 5 年、10 年は今の貴方が考えていること、決断すること、そしてその結果とっている行動で描かれます。10 年前の貴方はどこにいましたか、10 年後はどこにいたいですか ?

貴方はキャリアに成功できた勝ち組になり、やりがいのある仕事をしながら充実感のある楽しい人生を送るか、それとも、大半のように、これからもフラストレーションがたまる仕事をしていくか、どちらを選びたいか、是非真剣に考えましょう。そして、その考えの結果決断し、すぐ行動に移しましょう。

それでは、良いお年を。

セルダル・バシャラ
英文履歴書作成のe-Rirekisho.com代表

PS:
外資系転職相談キャンペーンを実施しております。是非ご利用下さい。お待ちしております。


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