2005年08月01日

給料交渉に繋がる英文履歴書作成の秘訣

こんにちは。e-Rirekisho.com代表のセルダル・バシャラです。

いよいよ8月になりましたね。夏休みの気分です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

先週末家族と一緒に群馬県の草津というところに休みに行ってきました。とてもよかったです。非常にリフレッシュされました。今週英文履歴書をご注文になるお客様はとてもラッキーです。このリフレッシュの気持ちで作りますので。(笑)

子供(もうすぐ3歳)のいろいろ初体験がありました。まず、グリーン牧場という牧場に行き、動物たちと遊びました。かわいい羊をなでたり、馬に乗ったり。

草津のリゾートでパターゴルフや、テニス、そしてボーリングも初体験でした。ボーリングは目的をよく分かっていないみたいです。ボールを投げてから、機械からボールが戻ってくるのをとても楽しんでいました。ボールを投げたら、結果を見ずにすぐ戻ってきて機械の穴を確認していました。

実は、会社に勤めること、転職することの目的を誤解することもよくある話です。「給料交渉に繋がる英文履歴書作成」の話に入る前に、まずこの目的をもう一度確認しましょう。

貴方のことをぜんぜん知らない、親でもない、親戚でもない、どこかの会社がなぜいきなり貴方に毎月何十万、ときには、百万を超える給料を約束すると思いますか?皆さんと楽しく仕事をしてほしいからですか?

当然、違いますよね。

合理的な会社であれば、貴方にそんな給料を払う理由は、貴方がそれの何倍もワークの結果として出せることを期待しているからです。

「日本は違います。日本の会社は大きな家族です。会社は従業員にお金ばかりを期待していません。」と思っていらっしゃるかもしれません。もちろん、一つの家族であり、お金ばかりを期待されないことがとても理想的な環境です。しかし、あくまでも環境です。仕事の目的ではありません。

会社に雇われる理由は一つです。貴方が会社のために何かの価値を作り、会社がそれに相当する報酬を貴方に払います。

この価値とは、営業成績だけではなく、貴方が実行するプロジェクトかもしれません。貴方のノウハウで行うリスク管理かもしれません。貴方が行う日常の業務かもしれません。さまざまです。

転職をまだ決めていないお客様によく聞かれます:
「やはり、外資系転職はリスクが高いですか?」

その方の状況によって答え方もいろいろありますが、一言でこのような抽象的な質問に答えるのは難しいです。

このような質問をされる方は、だいたいの場合、「首になること」を恐れています。もちろん、このような恐れの気持ちで転職しても成功の確率がかなり低いです。

上に述べたこと、つまり、その会社どのような価値を提供できるか、事前に考えなければ、当然リスクが高いです。

立派な学歴、職歴、性格や人柄が認められ、その会社に入ったとしても、価値を提供しない限り、その結婚が長続きしません。会社も貴方も不満になります。

一方で、企業のためにどのような価値を作れるか、その企業の成功にどのように貢献できるかを考えた上で、転職を決めたら、貴方も会社もとてもハッピーになります。

会社とどのような関係を持ちたいですか?その会社のために何もできないまま負担になりたいですか、それともお互いにハッピーになれる長期的な関係がほしいですか?

もちろん、後者ですよね。もし、負担になることで、問題がなければ、多分このブログをお読みになってもあまり効果が出ないでしょう。

さて、給料交渉の基本的な考え方もここにあります。その企業のために何ができるか?

実際に面接に行き、オファーをもらう前に、今度働きたい会社に送る英文履歴書、カバーレターで、それらを見せなければいけません。

会社が貴方の履歴書や職務経歴書、志望動機を見ただけで
「この人ならすぐ使える」
「この人はポテンシャルが高いので、育てたら凄いことになる」
「この人がうちに来てくれたらいいなあ」
という絶対に貴方と会いたい、絶対に貴方と一緒に働きたい気持ちにさせれば、面接や給料交渉のプロセスもとてもスムーズに進みます。

残念ながら、行ってきた業務内容を単なる時系列に見せるだけで、このような印象が与えられません。そのような履歴書を出せば何が見られるかというと、それぞれの会社で何年ずつ働いたか、そして、前の業務と今後のが似ているかどうかだけです。

貴方の苦労、貴方が学んだこと、貴方のポテンシャル、その会社のためにすぐできることどちらも読み取れなかれば、給料交渉どころか、面接に呼ばれることさえあまり期待できません。

貴方のポテンシャルの正しい分析、転職先の正しい選択、ポテンシャルと転職先のニーズの正しいマッチングやアピール度の高い英文履歴書で、初給料に百万単位の差が出ると申し上げても過言ではありません。

もちろん、給料だけではなく、始めるポジション、タイトル、任せられる仕事、つまり貴方の本当の転職成功もこの努力で決まります。(給料はそれらを表す数字ですので、その意味で使いますが、決して高給料のみを目指してくださいと申し上げるつもりはありません。)

転職とは、一度インターネットサイトに経歴を登録し、それからボタン一つを押しただけで、企業に応募するだけの単純なプロセスではありません。

転職は貴方の人生の元に戻ることができない大切なイベントです。一度しかない人生を無駄にしないで、ベストを得られるために、是非自分にとってベストのアクションをとりましょう。お願いです。

最後に、ご連絡事項ですが、前回のブログでも申し上げましたように、8月16日から夏休みに行く予定です。(ゴールドマンサックス時代の社長、山アさんとの旅行予定で、とても楽しみにしています。)今のところ、2週間の予定ですが、3週間になる可能性もあります。

英文履歴書を8月中にお使いになる予定の方は是非8月12日(金)までにご連絡下さい。8月16日以降のご注文の場合、9月の完成となりますので(お申し込み順で)、ご了承ください。ご連絡をお待ちしております。

それでは、皆さんのご成功とご健康をお祈りします。

セルダル・バシャラ
英文履歴書作成のe-Rirekisho.com代表

PS:
外資系転職相談キャンペーンも8月12日まで延長しておりますので、是非ご利用下さい。お待ちしております。



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